「世間的にも『データの紛失や情報漏洩によるリスク』がより声高に叫ばれるようになってきた頃、候補として考えたのが、VDI+シンクライアント(仮想デスクトップ)の導入です。
しかし、VDI+シンクライアントは、初期投資だけで約1,500万円。
さらには維持費も必要ということで、想定していた金額とは桁が違っていたため、
断念せざるを得ませんでした。
Shadow Desktopの初期投資は、私たちが管理する必要がないファイルサーバーの契約代のみ。
ランニングコストも、ライセンスの数に応じたサブスクリプション代だけ。
利用者側としては、通信状態が良いところでは、
まったくストレスなく普通のPCと同じように使える点は魅力です。」
(清稜監査法人様)